EYEVANのアイコンとなったE-500番台シリーズのE-0509につづくソフト枠のコンビネーションフレーム。フロントデザインは、1968年にJOHN LENNONがかけていたメタルラウンドフレームが着想源。その特徴的なブリッジは、偶然にも同じデザインで80年代に発表された「OF-10」のブリッジを今回新たに型から復刻し合わせた。その正面から柄を排除したブリッジ上下には左右のリムをつなぎ合わせる柄を入れEYEVAN流にアップデート。60年代と80年代をミックスしたデザインに、現代の新たなエッセンスを加えたEYEVANらしいモデルとなった。レンズはオリジナルのCR39 2カーブレンズを採用。